速度ダウンしたWIMAX。急に遅くなった原因はなんでしょうか?

■WIMAXが急に遅くなった。WIMAX2に無料で移行できるらしいけど関係ある?

  • WIMAXの速度が急に落ちた原因は通信技術が変わったから
  • WIMAX2+を優先する狙いがある

WIMAXを利用していたら、ある時期を境に急に速度が落ちてしまった
という声を最近多く聞きます。その原因はWIMAX側が速度設定を変更
したことによるものです。

調べた結果、2015年2月以降からWIMAXのノーリミテットモードの速度は、
もともと下り最大40Mbpsだったのが下り最大13.3Mbpsになりました。

一方のWIMAX2+は下り最大110Mbpsだったのが下り最大220Mbpsに
なり、WIMAXを低速化してWIMAX2+を高速化したのです。

これはWIMAX2+がキャリアアグリゲ―ションという技術を採用した
ことにより、通信速度が大幅にあがったためです。

キャリアアグリゲーションとはキャリア(電波)をアグリゲーション(集める)
することにより、通信速度を上げる技術のことです。

WIMAX2+の電波を2つ重ねで同時に通信をすることで最大110Mbps×2
で220Mbpsの速度で通信ができるようになったのです。

この技術により、WIMAXが現在利用している周波数帯域のうちWIMAX2+
に割り当てる周波数帯域が増え、WIMAXに割り当てる周波数帯域が縮小
したのです。

WIMAXとしてはサービスの向上を図り、ユーザーにより高速な通信を
利用してもらいたいので、WIMAX2+の高速化を優先したのです。

2015年の9月までにWIMAX2+の最大値を全国的に220Mbpsにする
計画が遂行しているのです。このため、WIMAX2プラスの周波数帯を
優先しています。

■WIMAXの帯域とWIMAX2の帯域

  • WIMAXの帯域とWIMAX2の帯域の合計は50MHz幅
  • WIMAXとWIMAX2+の周波数はほとんど同じ

WIMAX2+が高速化すると、WIMAXが低速化するのはWIMAX全体の
周波数帯域の幅が決まっているからです。このことについて調べました。

WIMAXは、どのプロバイダでもUQ WIMAXの回線を利用して通信を行って
います。UQ WIMAXの回線は50MHz幅あるのですが、このうちWIMAX2+
は20MHz幅利用して通信を行います。

キャリアアグリゲーションにより、20MHz幅を2つ同時に使って通信を行う
ため、残りの10MHz幅でWIMAXは通信するしかなくなるのです。

また、WIMAXとWIMAX2プラスの周波数帯はほとんど同じです。2.5GHz
という数値の周波数帯は、どのような性質なのかご説明いたします。

■WIMAXの2.5GHzの周波数帯の性質

  • 通信の直進性が強くビルの中などに変わり込めない性質
  • 周波数帯が低い方が通信が途絶えない

調べてみると、WIMAXの周波数帯は2.5GHzという数値です。

この周波数帯は光に似た性質を持っており、大容量のファイルを送受信
したり、ダウンロードをしたりするのもスムーズに出来るくらいたくましい
周波数帯なのです。

しかし、電波の直進性が強くビルの中やマンションの中に回り込んで、
すみずみまで電波を送り届けるということができません。

WIMAXでもWIMAX2+でも、室内の通信には向かないのです。

■周波数帯が高くなく、室内での通信に向いているのはLTE

  • LTEの周波数帯は800MHz~2.1GHz
  • 中でもヤフーwifiだけが無制限で通信できる

LTE対応のモバイルwifiルーターは、どの会社のモバイルwifiルーター
でも800MHz~2.1GHzとWIMAX程は高くない数値です。

ですので、ビルやマンションなどの中に回り込んで室内でスムーズに
通信をすることが出来ます。

LTEに対応しているモバイルwifiルーターは以下の会社の端末です。

DOCOMO
SoftBank
au
ワイモバイル

この4つの会社の中で2社の通信エリアを使えるが、ヤフーwifiの305ZT
という端末です。この端末は月間の通信制限がLTEに対応している端末
の中で唯一ありません。

月額3,696円で契約から2年間利用できますので、LTEの端末の中で
最もお得です。しかし、ヤフープレミアム会員に登録する必要があるので
事前に登録しておきましょう。

■通信エリアを確認してからモバイルwifiルーターは契約しましょう

  • 人口カバー率90%声でも通信エリア外な場合もある
  • ヤフーwifiは2社のエリアを利用できるので通信エリアも広い

モバイルwifiルーターは人口カバー率は90%を超えているものも多いの
ですが、人口カバー率90%以上であるからと言って、90%以上の場所
で繋がるというわけではないのです。

自宅や会社のある地域が、モバイルwifiルーターの通信エリアに入って
いるかどうかを公式サイトでチェックしてから契約をするようにしてください。

また、先ほど紹介したヤフーwifiはワイモバイルとソフトバンク、2社の
エリアを利用できるので、つながらない場所がほとんどありません。

通信エリアが広いモバイルwifiルーターはそれだけ通信が安定しやすく、
ストレスなくインターネットを利用することが出来ます。

■WIMAXはいずれ廃止されてWIMAX2だけになる?

  • WIMAX2は最大速度220Mbpsを全国化する予定
  • 廃止するという記述は公式サイトにはない

WIMAXは現在、お得にWIMAX2+へ乗り換えるサービスを行っています。
公式サイトで詳しく調べてみると、このような試みが実施されていました。

WIMAX2プラスは最大速度を220Mbpsに超高速化する「ヤ倍速」と、月間
の通信量の上限がなく使える「ギガ放題」で「ギガヤバ革命」を行ってます。

2015年9月にはWIMAX2+の全国化が完了する予定になっております。
この220Mbpsの超高速通信を実現するために、WIMAXの最大速度を40
Mbpsから13Mbpsに落としているので、WIMAXのサービスが低下しました。

これを受けてWIMAXユーザーの間ではWIMAXは近いうちに廃止になる
のではないかという噂が出ていることが予想されます。

しかし、WIMAXの大元であるUQ WIMAXの公式サイトにもWIMAXを廃止
するという趣旨の記述はありません。

WIMAX2+の周波数帯域という通信に利用する帯域が広がり、それを
受けてWIMAXの周波数帯域が狭まったため、流れたウワサでしょう。

■WIMAXは高層ビルの上層階や地下では繋がりにくい

  • 通信が途絶えやすいので利用する場所を選ばないといけない
  • 新幹線なども著しく通信速度度が遅くなる

調べた結果、WIMAXは電波の直進性が高いため通信が途絶えやすいです。

特に高層ビルの上層階や地下などでは繋がりにくいので、WIMAXを利用
する場所を考えて通信を行わなければなりません。

また、鉄筋コンクリートのような網目状の金属が中に入っている建物は
特に電波が途切れやすいので、鉄筋コンクリートの建物は高層ビルで
なくても繋がらないことがあります。

また、新幹線などの高速で移動している最中も通信が繋がりにくくなり、
速度がガクッと落ちてしまいます。

■地方ではWIMAXよりもLTEの方が安定しやすい

  • 1つの基地局から広い範囲へ電波を飛ばせるのはLTE
  • 電波を遮るものがあっても問題なく繋がる

調べてみると、WIMAXとLTEの2種類あるモバイルwifiルーターは、通信を
行う場所によって、向いている種類が違うようです。

まず、WIMAXは周波数帯が高いため直進する力が強く大容量のデータ
でも高速で通信できます。しかし、電波が曲がることが苦手なので周囲に
障害物があっても避けられずぶつかって途切れてしまいます。

一方、LTEは周波数帯が高くないので直進する力があまり強くなく、大容量
のデータの通信でも曲がりやすく、障害物にぶつからずに、通信機器まで
到達することが出来ます。

ですので、LTEは1つの基地局と呼ばれる電波を発信する施設から遠く
まで電波を飛ばすことが出来るのです。

地方などの基地局が少ないエリアでもスムーズに繋がることが出来ます。
WIMAXの電波は地方などには向きません。

■LTEでも月間無制限のモバイルwifiルーターはあります

  • ヤフーwifiなら月間無制限
  • 契約から2年間のみなので注意が必要

地方の通信に向いているLTEはほとんどの端末で月間無制限です。
しかし、ヤフーwifiなら月間の制限がなく通信量を気兼ねなくインター
ネットにつながることが出来ます。

3日間で1GBという通信制限があるものの、1ヶ月間を30日とすると、
月間10GBの通信量を利用することが出来るのです。

この月間無制限はキャンペーンで行われているものですので、期間限定
となっています。また、契約から2年間のみで2年経過すると月間7GBの
通信量の制限が発生してしまいます。

しかし、通信が途絶えにくいこと、月額が3,696円と安いことを考慮すると
WIMAXよりもヤフーwifiの方がよいのではないでしょうか。

■どれだけ通信速度が速くても繋がりにくくては意味がない

  • インターネットに必要な速度は5Mbps位とかなり低い数値
  • 繋がりやすさを重点的に見ればヤフーwifiがよい

調べた結果、インターネットのサービスをすべて利用するのに必要なのは
超高画質動画を見る場合でも、5Mbpsということが分かりました。

WIMAXは最大220Mbps、ヤフーwifiは最大165Mbpsとかなり高速な数値
を実現させていますが、本来なら必要のない速度なのです。

モバイルwifiルーターは通信速度ではなく、繋がりやすさを重視して
選びましょう。LTE対応のヤフーwifiは通信エリアの広さから行っても
繋がりやすさはバツグンです。

ワイモバイルの通信エリア、ソフトバンクの4Gと4G LTEの通信エリアを
利用できるので、合計3つのエリアを使って通信することが出来ます。

モバイルwifiルーターを固定回線代わりにする予定なら尚更繋がりやすさ
は大切です。安定した通信が出来るヤフーwifiは固定回線の代わりになります。


WIMAXが不安定。

モバイル回線はどれを選んだら正解?

イラスト




モバイル回線、最近人気ですよね。

主流はWIMAXとLTEのモバイルルーターです。

WIMAXの電波は直進性なので、部屋の中やビルが密集しているところでは障害物に邪魔されて繋がりにくいです。

一方LTEはスマホの電波と同じで、障害物があっても回り込んで遠くまで届きます。
そのため部屋の中や外でもつながりやすいのです。


WIMAX、LTEどちらにすべきか?
どちらを選ぶかは生活スタイルによりますが、部屋の中でメインで使うなら

間違いなくLTEですね。


またカバーエリアがWIMAXよりも広いので田舎でも使えるでしょう。
WIMAXのエリアチェックで△判定だった場合もLTEを選んだほうが無難です。





WIMAXもLTEも通信制限があります。

WIMAXの方が3日で3GとLTEよりは制限は緩いですが、3Gを超えると遅くなると言われています。

3日で3Gを超えたときは1Mbps~5Mbps程度速度がでていましたが
WIMAXでオンラインゲームをしていると、途中でラグが発生していました。



でもヤフーWIFIにしたところ以前よりもラグが少なくなったと感じていますので
やはり安定性(電波のつながりやすさ)が重要かなと思っています。




LTEのモバイルルーター(ポケットWIFI)は色々なものがありますが、
基本的にどれも携帯の電波(LTE)を使っているので速度はさほど変わりません。



会社によって何が違うかというと、キャンペーンなどの特典内容ですね。



特にヤフーWIFIは大体的にキャンペーンを打っていて、月額2000円台
から使えます。



これ以上安いモバイルルーターを見たことはないので、コスパ最強のモバイルルーター
と言っていいでしょう。



実際に私も家の固定回線を解約して、こちらのヤフーWIFIとスマホのテザリングで快適にネットをできています。


スマホの速度制限のために7G超えの追加料金を払う必要も無くなりましたので節約になっています。



 安定性とコスパ重視ならならLTE回線のヤフーWIFI






>>月額2000円台で使えるWifiとは?








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ヤフーWIFIと少し高いくらいの料金で、ほぼ制限なく使える回線です。