モバイルwifiルーターはWIMAXとLTEどっちが速いですか?

■LTE回線とWIMAX2の速さとエリアに違いはある?

  • LTE回線とWIMAX2+は全く別の回線・速度・エリア
  • 高速なのはWIMAX、安定しているのはLTE

若者を中心に普及し、今ではインターネットのメイン回線として利用
している人が多いモバイルwifiルーターですが、実は2種類あるのです。

WIMAXとLTEなのですが、この2種類には大きな違いがあるのでしょうか?
それとも、通信速度やエリアなどは同じなのでしょうか。

まず、LTE回線には4つの会社が所有している回線を利用して通信して
います。DOCOMO、SoftBank、au、ワイモバイルの4社なのですが、
それぞれの会社で回線は全く違います。

また、周波数帯と呼ばれる電波の周波数の帯域も違いますし、回線が
違うため、当然速度も、通信エリアも違うのです。

そして、WIMAX2はもともとの会社がUQ WIMAXという会社です。WIMAX2
にはさまざまなプロバイダがあります。

しかし、通信回線はどのプロバイダでもUQ WIMAXの回線を利用している
ので、WIMAX同士であれば速度や通信エリアに違いはないのです。

LTE回線には4社、WIMAX2には1社の回線があり、LTE回線とWIMAX2の
回線は、全く違う速度、エリアとなっています。

WIMAXは周波数帯が2.5GHzと高い帯域ですので、高速な通信が可能です。
しかし、高速すぎて通信が途切れやすいというデメリットがあります。

LTE回線はどの会社もWIMAXほど高速ではないのですが、周波数帯が
800MHz~2.1GHzと高くないため通信が途切れにくいというメリットが
あるのです。

通信速度で選ぶならWIMAX、通信の安定性で選ぶならLTE回線に
しましょう。

■WIMAXとLTEの電波について

  • 周波数帯が高く建物に回り込みにくいWIMAXの電波
  • 周波数帯が低く建物に回り込みやすいLTEの電波

調べてみると、WIMAXは周波数帯が高く電波が建物などに沿って回り込む
ことができません。室内での通信では端末に電波が届く前に途切れて
しまいます。

特に鉄筋コンクリートなどの丈夫な作りの建物が苦手で、通信がスムーズ
にいかず、ストレスを感じるユーザーも多いようです。

そして、LTE回線の場合は、周波数帯が高くないため建物などに沿って
電波が回り込みやすく、室内でも繋がりやすいのが特徴です。

■LTE回線とWIMAX、実際の通信速度を比較

  • LTE回線のヤフーwifiの実際の速度とWIMAXの実際の速度
  • 通信の安定性はLTEの圧勝

通信が途絶えやすく速度が速いWIMAXとWIMAXほど速くないが、通信が
安定するLTEはどちらの方が実際の速度が速いのでしょうか?

LTEには4社ありますが、ここではワイモバイルとSoftBankの回線を利用
できるヤフーwifiの実際の速度でWIMAXと比較していきます。

LTE対応のヤフーwifiの実際の速度を調べた結果はこちらです。

LTE 下り 約15Mbps 上り 約8Mbps
WIMAX 下り 約34Mbps 上り 約7.4Mbps

このように、下りの速度に大きな差が出ました。しかし、インターネット
のすべてのサービスは5Mbpsあれば十分利用できるのでLTEの下り
約15Mbpsでも問題なく通信が出来ます。

また、LTEとWIMAXは通信の安定性を表すping値に大きな差があります。
ping値は50ms以下が通信が安定する数値なのですが、LTEは約30ms、
WIMAXは約100msが平均です。

LTEのほうがやはりWIMAXよりも大幅に通信が安定することが分かります。
LTEの速度でも十分インターネットは利用できるので、通信に困らない
のはLTEです。

■ヤフーwifiはキャンペーンで月間無制限で利用できる

  • 今だけのキャンペーン絵月間通信料が無制限
  • 15時までに申し込めば翌日に届く場合もある

ヤフーwifiは、月間の通信量が無制限となっており、契約から2年間は
月額3,696円で通信し放題です。しかし、通信の品質確保のため、
3日間で1GBという通信量の制限はあります。

これは、帯域運用制御の運用に関するガイドラインに基づいたもの
ですので、しっかり守りましょう。制限を超えると当日の6時から翌日
の6時まで通信が制限されます。

また、ヤフーwifiは15時までに申し込みをすれば翌日に通信端末が
届きます。もうしこみは、はやめにしましょう。

■端末は窓際に置くと通信速度が上がります!

  • ガラスは電波を通しやすいので端末の定位置は窓際にしてください

モバイルwifiルーターのような無線で通信をする機器にとって、電波を
遮るものは出来る限り遠ざけたいですよね。鉄筋コンクリートの外壁は
電波を遮断してしまうので、壁際に端末を置かないようにしてください。

家の中で最も電波を通しやすいのは、窓際です。ガラスは電波を通すので
窓の高さに端末を置くようにしてください。また、家の中で一番大きな窓のある
部屋で通信をおこなっても安定した通信が出来ます。

小さめのアルミのボウルに入れて電波を集めるという通信の改善方法も
あります。ハンガーなどでボウルに角度をつけると良いですよ。

また、モバイルwifiルーターを加護などに入れておくのはやめましょう。
そのままの状態で窓際に置いた方が通信の妨げになりません。

■WIMAXは本当に速度制限なし?

  • WIMAXには3つの通信モードがありノーリミテットモードが無制限
  • 3日間で3GBの制限は他のモバイルwifiルーターに比べて甘い

WIMAXは無制限で通信できるので、インターネットのヘビーユーザーでも
安心して利用することが出来るというポイントが人気の理由になっています。

しかし、ユーザーの口コミを見てみると通信制限があり、制限にひっかかる
と128kbpsという10年以上前の携帯並みの速度しか出ないというものが
多くありました。

WIMAXは本当に通信制限がないのでしょうか?調べてみました。

まず、WIMAXにはWIMAXのノーリミテットモード、WIMAX2のハイスピードモード、
au 4G LTEのハイスピードプラスエリアモードの3つの通信モードがあります。

このうち、完全に通信制限がないのはWIMAXのノーリミテットモードだけです。

WIMAX2+のハイスピードモードは「UQ Flat ツープラス ギガ放題」という
料金プランなら通信制限はありませんが、他のプランは月間7GBという制限
があります。

また、「UQ Flat ツープラス ギガ放題」でもWIMAX2+とau 4G LTEの3日間
の合計通信量が3GBになったら、制限の対象となります。

au 4G LTEのハイスピードプラスエリアモードはオプション料金が必要
な上、どの料金プランでも月間7GBという制限があります。

WIMAXはどの通信モードでも完全に無制限なのではなく、WIMAXのみ、
完全に無制限なのです。

しかし、WIMAX2+とau 4G LTEの合計通信量が3日間で3GB以上になったら
制限がかかるというのは、実は他のモバイルwifiルーターに比べて緩いのです。

他のモバイルwifiルーターでは3日間で1GBの通信制限を設けている会社
が多く、WIMAXは他のモバイルwifiルーターの3倍の通信量が確保されて
います。

やはり、通信量に余裕のあるモバイルwifiルーターと言えますね。

■月間の制限・7GB、3日間の制限・3GBはどれくらいの通信量?

  • 7GBの通信量の目安
  • 3GBの通信量の目安

WIMAXの通信モードであるWIMAX2+にもau 4G LTEにも、モバイルwifi
ルーターにも定められている通信制限。どれくらい使ったら制限に達して
しまうのでしょうか?

月間7GBはこれくらいの通信量です。

メール 約1870万通
通常のサイト 約50,600ページ
超高画質動画 約33時間
音楽のダウンロード 約1,790曲

そして、3GBの通信量はこれくらいです。

メール 約801万通
通常のサイト 約7228ページ
超高画質動画 約14.7時間
音楽のダウンロード 約765曲

これを見て分かるとおり、毎日1時間くらいネットサーフィンをして、1時間
くらい動画を見て、SNSをしたりメールをしたりと通常の範囲内でインター
ネットを利用しているだけなら引っかかる心配のない通信量の制限なのです。

■通信が不安定になりやすいのがWIMAXの最大のデメリット

  • 室内での通信には向かない電波
  • スマホ並みに繋がるモバイルwifiルーターはLTE

WIMAXについて調べてみると、WIMAXの電波は建物の壁などにぶつかって
途切れやすく、室内での通信には向かないようです。

特に窓のない部屋や奥まった部屋での通信では電波が届かず通信
自体が出来ない場合もあります。どんなに速い速度で通信できる
モバイルwifiルーターでも繋がらなければ意味がありません。

スマホのように奥まったところでもスムーズに繋がるモバイルwifi
ルーターはLTEに対応しているものです。

■LTEなら電波が柔軟に曲がって室内でもすみずみまで通信が可能

  • LTEは繋がりやすく途絶えにくい安定性の高い電波
  • ヤフーwifiは月間無制限で使える

LTE通信に対応しているモバイルwifiルーターなら、2種類の電波を同時に
送って電波を飛ばすので、1種類が途切れてしまっても、もう1種類が端末
まで届くのです。

電波自体も柔軟性が高いので建物などに沿って曲がりやすく通信が
途絶えにくいので、スマホとほとんど同じような感覚で繋がります。

LTEには基本的に月間7GBという制限があるのですが、ヤフーwifiの
305ZTには月間の制限がありません。3日間で1GBという制限だけ
ですので、1ヶ月間で10GB前後利用することが出来ます。

一般的なインターネットのユーザーには十分な通信量です。

■WIMAXとヤフーwifiのキャリアアグリゲ―ションの違い

  • 同種類の電波と異種類の電波のキャリアアグリゲーション

調べた結果、WIMAXはWIMAX2+の電波を2つ同時に通信する仕組みの
キャリアアグリゲーションです。一方、ヤフーwifiは異なる電波を同時に
通信する仕組みのキャリアアグリゲーションなのです。

WIMAXのキャリアアグリゲーションでは、同じ電波が2つですので、電波が
途絶えてしまうポイントも同じです。速度は倍になりますが、途絶えやすさは
変わらないのです。

ヤフーwifiは別の種類の電波ですので、途だえるポイントも別です。
ヤフーwifiの電波が、高速で途絶えにくいのはこのためです。


WIMAXが不安定。

モバイル回線はどれを選んだら正解?

イラスト




モバイル回線、最近人気ですよね。

主流はWIMAXとLTEのモバイルルーターです。

WIMAXの電波は直進性なので、部屋の中やビルが密集しているところでは障害物に邪魔されて繋がりにくいです。

一方LTEはスマホの電波と同じで、障害物があっても回り込んで遠くまで届きます。
そのため部屋の中や外でもつながりやすいのです。


WIMAX、LTEどちらにすべきか?
どちらを選ぶかは生活スタイルによりますが、部屋の中でメインで使うなら

間違いなくLTEですね。


またカバーエリアがWIMAXよりも広いので田舎でも使えるでしょう。
WIMAXのエリアチェックで△判定だった場合もLTEを選んだほうが無難です。





WIMAXもLTEも通信制限があります。

WIMAXの方が3日で3GとLTEよりは制限は緩いですが、3Gを超えると遅くなると言われています。

3日で3Gを超えたときは1Mbps~5Mbps程度速度がでていましたが
WIMAXでオンラインゲームをしていると、途中でラグが発生していました。



でもヤフーWIFIにしたところ以前よりもラグが少なくなったと感じていますので
やはり安定性(電波のつながりやすさ)が重要かなと思っています。




LTEのモバイルルーター(ポケットWIFI)は色々なものがありますが、
基本的にどれも携帯の電波(LTE)を使っているので速度はさほど変わりません。



会社によって何が違うかというと、キャンペーンなどの特典内容ですね。



特にヤフーWIFIは大体的にキャンペーンを打っていて、月額2000円台
から使えます。



これ以上安いモバイルルーターを見たことはないので、コスパ最強のモバイルルーター
と言っていいでしょう。



実際に私も家の固定回線を解約して、こちらのヤフーWIFIとスマホのテザリングで快適にネットをできています。


スマホの速度制限のために7G超えの追加料金を払う必要も無くなりましたので節約になっています。



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>>月額2000円台で使えるWifiとは?








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ヤフーWIFIと少し高いくらいの料金で、ほぼ制限なく使える回線です。